メルパラ以外の大手優良サイトでも同様ですが、出会い系攻略サイトなどを見ていると『キャッシュバッカーばっかりで誰とも会えない！』などという口コミを見かけることがあります。

確かに、キャッシュバック制度を設けている出会い系では、お小遣い目的で活動している女性もいますが、広告費をかけて雑誌やネットで女性会員を集客しているサイトには、確実に一般女性が存在するわけなので、うまくいかない＝キャッシュバッカーだらけだから！というのは間違いなのです。こういう文句を言う人はどこの出会い系サイトを使っても会えません。

それって本当にCBなのか？決めつける前にもう一度しっかり確認してみましょう。

1.アドレスやLINEを教えてくれない
ポイントがかかるからと一方的に連絡先の交換をお願いしてはいないでしょうか？『この人は優しくて良い人だな。サイトの外でやり取りしてみたいな』と思わせることができていますか？

2.フリメも教えてくれない
いつでも破棄できるフリーメールであっても、知り合って間もない場合や、あまり良い印象を持っていない相手には教えたくないものです。十分仲良くなっていると感じるのに断られる場合のみ、CBの可能性を考えましょう。

3.会ってくれない
会おう会おうとしつこく誘って、勝手に約束を取り付けてくる男性がいる…という愚痴をよく耳にします(^^;)まずは、直接会う段階まで仲が深まっているかをしっかり見極めて下さい。

女性の方から会いたいと言っているのに、いざとなると『風邪をひいた』『子供が熱を出した』『仕事が終わらない』などとドタキャンが続く場合はCBと考えてよいと思います。

本当に会える時というのは、女性の方も具体的に待ち合わせ場所や時間を指定してきますし、会う約束を曖昧に濁されることやドタキャンが何度も続くということはまずありません。

4.ダラダラとメールが続く
出会い系という場所柄、慎重になっている女性の方が多いと考えて下さい。メールでポイントを使うのが嫌であれば、日記コメントなどで交流を深めていけばいいわけです。既に仲良くなっている場合は、フリーメールアドレスを教えてもらえないかお願いしてみましょう。