出会い系サイトで気を付けないといけないお話

この話はちょっと怖い病気のお話です。

~ここから~

ケジラミうつされました

久々にすぐ会えそうな女と知り合えてウキウキでした。近場に住んでるということもあり、次の週末飲みにでも行きましょうということになっていました。相手は33歳バツイチのMARIという女性。写真で見る限りはなかなかでした(ちょっとヤンキーっぽい感じだけど)

子供は親に預けるからというので金曜の夜に待ち合わせをし、MARIが行きたいとリクエストしてきた洋風居酒屋へ。先月までスナック勤めをしていたというだけあって酒豪でした。2人でワインを3本空け、泥酔しながらホテルでエッチ。正直頭も回らなかったしアソコの反応も鈍かったし、全然気持ち良くなかったです。というより、ほとんど記憶にありません。

後日、なんだかアソコがちくちくするなぁと思っていたら、今度は激しいかゆみに襲われました。もしやと思い病院に行くと、ケジラミを移されていた…!!

その旨MARIにメールしてみると「ごめんねぇ☆」とだけ返信がきて、そのあと拒否されました。エイズとか重たい病気じゃないだけマシだけど、サイトで会った女とエッチする時は気をつけた方がいいです。

~ここまで~

これは出会い系サイトの相手に限らずパートナーを変えて遊ぶ時には常に注意しないといけないことです。特にサイトを利用している人は男性、女性関係なく複数のパートナーと関係を持っていることが多いので病気の確率は上がります。全員が危険ということはありませんがまず遊ぶ時はゴムの使用は絶対に守らないと危ないです。

あとは相手の雰囲気で病気かもしれないと思ったときは手を出さないようにします。匂いや形、触った感触に異常が見られたら赤信号です。火遊びでやけどしたらたまりませんね!でも注意すれば病気は避けられます。今回の体験者さんのように酒の飲み過ぎは出会い系だけでなくて失敗を招きやすいのでほどほどに(´д`ι)

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カテゴリー: 体験談